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※ 黒:質問事項    赤:梶尾


―高校時の部活動を教えてください。

梶尾:地歴部(社会科研究会のようなものです) ラグビー部(活動日は週3でした)

―なぜこの大学でボート部に入ろうと決めたのですか。

梶尾:偶然新歓コンパに誘われ、そこで話をした先輩に試乗会に来るように言われたので、試乗 会に行ったことがきっかけです。。試乗会でボートを漕いでみたところ、なかなか面白いと思い、また、先輩 方が他の部やサークルより親切だったので充実した学生生活が送れるかもしれないと思っ たからです。

―この部での一年間はどうでしたか。

梶尾:入部当初は、慣れないことばかりで戸惑うことが多かったが、先輩方、コーチの方々、高 校からボートをやっている同期が親切に指導してくれたので、徐々に部に溶け込むことができ たましたね。特に同期とは、中学高校時代の友人達と同じくらい深い付き合いができたと思います。この一年 間はとても充実していたと思います。

―あなたのセールスポイントを教えてください。

梶尾:船の上で素直にまっすぐ動けるところ、 オールを水中に一枚入れて真横に動かせるところ、 アルコールが入らないほうが面白い事を言えるとこです。

―2年目で対校に選ばれましたが、どう思いましたか?

梶尾:2月の付きフォアによるシートレースではなぜかいい成績を残せましたが、コーチの方々に エルゴの数値が低いと言われていたので、対校に乗るのは無理だと思っていました。そのため、 対校に選ばれたときにはとても驚いたし、自分でいいのかとも思いましたね。しかし、対校発表 のときに、指田コーチから「早慶レガッタ当日に一番早いエイトを組む。対校クルーも 変更の可能性がある」と聞いて、対校から落ちたくないという気持ちが湧いてきました。

―今年のクルーはどんなクルーですか。

梶尾:僕以外の8人は高校の早慶戦を含めると全員が隅田川経験者で、隅田川のことをよくわか っているクルーだと思います。また、リズムに乗ってくるととても気持ちよく漕げるし、全員 が自分から水中を押そうという意識があるので、ユニフォーミティーがあるクルーでもあ ると思います。





















―特徴を一言で表してください。

梶尾:魁

―相手のクルーの印象は。

梶尾:昨年勝っているだけあって、挑戦を受ける立場として自信を持って漕いでいるように見え ます。

―慶應のいいところは。

梶尾:人数は他大学に比べ少ないが、その分部員の意識が統一されているところですね。 先輩・後輩間の仲が良いところ。 理不尽な慣習がないところ。 部員全員が平等に扱われているところ(先輩だからといって雑用をしないということがな い)は素晴らしいと思います。

―レース間近ですが、心境はどうですか。

梶尾:レースに出るのは全日本新人選手権に続いて2回目ですが、全日本新人選手権のときは 付きフォアの第二クルーということもあって、プレッシャーを感じることはあまりありま せんでしたが、今回の早慶レガッタは対校ということで、とても緊張しています。それと 同時に今までの練習の成果がレース本番でどれほど発揮できるか楽しみだという気持ちも あります。

―慶應は今年150周年ですね

梶尾: 慶應は節目の年には常に勝っているというジンクスがあるので、そのジンクスに乗って、 今年は勝ちます。

―レースに向けて抱負をお願いします

梶尾:最後の一漕ぎまで気を抜かず、全ての漕ぎに集中して後悔のないレースをしたいです。

―宿敵へ。

梶尾:三連覇はさせません。今年は絶対勝ちます。



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