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今西対談


※ 黒:インタビュアー  青:山中  赤:木元


今回の早慶戦、今西対決ですね。どうですか、感想は。

木元:良かったよな。二人とも対校エイト乗れて。

山中:はい、良かったです。

二人は同じ島の出身ということですが、幼少期の二人のエピソードについて。

木元:少年野球のチームが一緒で。

どうでしたかその時の、お互いの印象は。

木元:二人とも太っとったよね。仲良かったんな。

山中:そうですね。その頃から

木元:二人とも太っとった。泰樹が太っとった。泰樹がナンバーワン。島でナンバーワン。

山中:写真見たらびっくりしますよ。

木元:たぶんびっくりする。泰樹ってわからんぐらい。

いつ痩せたの。

山中:中学入ったくらい。

木元:俺知らんかったもん。太っとる泰樹しか知らんくて。中1でちょっと痩せとったかな。

クラブチームで出会って、仲良かった、っていう感じかな。同じ体格だし。

木元:そこはどうでもいいけど。まぁ仲良かったな。

それで二人で試合に出て。

木元:出たことにする?

山中:出ましたね。

どうでしたか。

木元:バッチリ。連係バッチリで。

島のチーム?

木元:そうそうそう。伯方マリーンズ。伯方マリーンズ。

強かった?

木元:まあまあやな。

山中:強かったですよね。

木元:結構ってことで。

じゃあ、高校に入って、木元君がボートを始めたきっかけは?

山中:それ聞きたいですね。

木元:もう本当、姉ちゃんの、仲良かった友達がボートしよったっていうかすかな記憶。聞いただけ。で、やっぱ、もう勉強はしたくなかったんよ、結構進学校やけん、勉強して、死ぬ気で勉強して入って、もう絶対勉強せんけんの、って親に言って、もう死ぬ気で勉強して、今西入って、なんか、部活しよと思って。でも野球は強すぎてびびって、ハンドは走るの遅いけんやめて、ボートに入ったっていう。



なるほど。じゃあ、山中くんがボートを始めたきっかけは。

木元:ここ大事

山中:ここ大事ですね。きっかけは、その、部活選ぶ時に、ハンドか、野球かボートで迷って、で、学校うろうろしてたらなんか・・・いるんですよね、ボート部の人が。それで。

木元:必死に勧誘すんの。

山中:それで、バスに乗せられて、○○ダムに行ったら…もうボート部に入っちゃったという。

木元:木元さんがいて。

木元さんがいて。

山中:木元さんがいて。なんか先輩がいたら入りやすいじゃないですか。

入りやすい。でそこで仲良く話して、親切にしてもらって。

木元:そのへんはどうでもいいね。無理やり連れてかれたってことで無理やりでいいや。

山中:無理やり木元さんに連れていかれて、行ったら、あ〜居心地がいい部じゃん、ってなって。

木元:無理やり!


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