Q1. 中学生です。ボートを習いたいのですがどうすればよいですか?
A1. ボートは、艇、オール、環境の3つが揃わなければ漕ぐことができませんので、 なかなか難しいかもしれませんが、近くのボートクラブを探して見て下さい。
例えば、東京近郊について言えば、東京漕艇倶楽部や 隅田川ローイングクラブ 、横浜にはアメンボウボートクラブ などがあり、また、滋賀には瀬田漕艇クラブ、 広島には太田川ローイングクラブなどが あります。埼玉県の戸田ボートコースでは、早稲田大学のNPO法人 ワセダクラブで、毎週子どもたちが元気にボートを漕いでいます。また、戸田市主催のボート教室も行われています。近くに湖や川があれば、ボートクラブがあるかもしれませんので、自治体などに問い合わせてみたら いかがでしょうか。
中学校にボート部がある学校もあります。もしないのであれば、映画「がんばっていきまっしょい」 のように自分で創ったらどうでしょう!
早稲田、慶應では部員のほとんどが、高校からボートを始めた者ばかりです。 中学校では、サッカーや野球、陸上などで基礎体力をつけて、 ボート部がある高校に入学するのも良いですね。
Q2. 家族揃ってボートを漕ぎたいのですが…。
A2. Q1でご紹介したボートクラブ等に入ると、「○○レガッタ」などの レースに出場することができます。家族揃ってボートを漕ぐこともできるのではないでしょうか。
NPO法人ワセダクラブでは年に1度 「ワセダレガッタ」 を開催しており、どなたでも無料でボートを漕ぐことができます。また、慶應義塾の関係者であれば、 年に1度行われる「塾長杯水上運動会」に参加できます。
Q3. 高校でボート部に入っています。早慶レガッタに出たいです!
A3. 早慶ボート部には、早慶レガッタに憧れて入部してくる者が少なくありません。 カレッジスポーツの代名詞であるレガッタに、それも伝統ある最初の「早慶戦」に出場できる チャンスは、各校選ばれし9人だけが手にすることができるものです。
早稲田、慶應ともに、高校時代に学業とボートで優秀な成績を収めた学生に対する推薦入学制度 があります。毎年、多くの学生がこの制度を利用して入部します。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。 一方で、一般入試やセンター利用入試、AO入試など難関試験を乗り越えて、ボート部に入部して くる学生もいますので、早慶ボート部への門戸はいくらでもあります。
また、「高校でどのくらいのボート実績を残せばよいか」などの質問を時々受けます。確かに、インターハイ優勝、国体準優勝などの輝かしい実績を残している学生もいますが、むしろ少数派で、 多くの部員は「高校時代勝ちきれなかった」「国体予選で負けてしまった」など、大学でもう一度 チャレンジしたいという向上心を持った学生たちです。
Q4. 大学でサークルに入っています。経験はないのですがボート部に入れますか?
A4. ボート競技は、究極的には基本的な動作を身につければ漕げるようになるスポーツで、 その人次第ですが、大学から始めても十分に間に合います。早慶レガッタ対校エイトでも、毎年、 数人のボート未経験者が選ばれています。
過去には、1年間何となく学生生活を過ごし、2年生からボート部に入り対校エイト
に選ばれたという例もありました。早稲田、慶應ともに、伝統的にボート未経験者を広く受け入れていますので、「何か新しいことに チャレンジしたい」「サークルじゃあ物足りない」などと考えている人は、ぜひボート部の門を叩いて 見て下さい。
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